令和7年度第2学年「MIRAI探究」

令和7年度第2学年「MIRAI探究」報告

 令和7年度第2学年では、「つくばみらい市の地域活性化に向けて具体的なアクションを実行する」ことをMISSIONとして、活動を行いました。 
 令和6年度(1学年)では、「地域資源の(再)発見とまちづくり」を課題として探究活動を行いましたが、その発表の多くが抽象的な提言にとどまっていました。この結果を踏まえ、具体的な政策提言を検討し実行する(=アクションを起こす)ことを課題としました。

〈Padletの活用による地域資源の(再)発見〉
Padletを活用し、グループでつくばみらい市内にすでにある地域資源を(再)発見しました

 

 各グループの「アクション」とその結果について、2/24(火)「探究発表会(ポスターセッション)」として校内発表を行いました。ポスターセッションにはつくばみらい市長、つくばみらい市教育長をはじめ、市役所の執行部、各部長の皆様にもご参加いただきました。

〈探究発表会(ポスターセッション)の様子〉

2026年2月24日 探究発表会(ポスターセッション)

〈ポスター〉
【106】麻辣湯がトマらない!
【108】地元の恵みを給食で味わおう
【202】kiitchencar✕地域活性化
【204】つくばみらい市の農業
【205】悩みの現状と対策
【303】つくばみらい市産ぶどうを食べよう‼
【305】つくばみらい地域の交通の発展と住宅地の拡大
【308】「うまい!」で繋ぐつくばみらい
【405】オリジナルソース作り
【406】みらいのトマトの生かし方
【407】米の大切さを知ってもらうために → 資料① 資料②
【502】市の食材の献立で地域を盛り上げよう
【504】体験しながら学ぶ「食」と「地域」
【602】農家とこども食堂の橋渡し
【603】地域資源マップの活用

 「【108】地元の恵みで給食を味わおう」では、つくばみらい市の給食献立の考案を行いました。考案した「市内産野菜のポトフ」は令和8年6月11日(木)「つくばみらい市市制施行20周年記念献立(6月)」として、市内の幼稚園・小学校・中学校で提供され、その様子は6月17日の茨城新聞に掲載されました。

 地域の課題解決に向け地元地域に目を向け、実際に足を運び、地域の方々にお話をうかがう中で、改めてつくばみらい市には多くの「資源」があるということに気づけたようです。また、同時に新たな課題も見えてきたようで、地域活性化の難しさも痛感していました。活動を通して見つけた新たな課題に、試行錯誤を繰り返し引き続きアクションを起こしていってくれることを期待します。

 今回の探究活動に際しまして、地域の方々をはじめ、多くの方々に多大なるご協力を賜りました。心から御礼を申し上げます。